タイトルの通り、Unity2DでなぜカメラのPosition.zをマイナスにしているかです。
もし普段からマイナスにしていなかったら申し訳ないです。

私はこのように-10くらいにしています。
なんで-10なのかは分かりませんが、Unity関連の本でそう覚えたのかも…?
デフォルトで-10だったかもしれないです。
とりあえず、通常時にはこんな感じです。
次に、画像の矢印のところにある2Dのボタンを押します。
すると…

なんと、このようになっていたのです!!
こんな感じで手前から映している形になっています。
因みに、カメラのPosition.zの値を-5とか-1とかにしても映る範囲は変わりませんでした。
では、正の数にしてみます。

じゃん!!
このように前に出てしまい、カメラプレビューも真っ青です。
以上がカメラのPosition.zをマイナスにする理由でした。
間違って2Dボタンを押さなきゃ仕組みに気が付きませんでした…。
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